シニアペット保険 決～めたッ！

ペット保険 [うちの子] の決め手

こんにちは、Cherie*（シェリ）です。

Ipet（アイペット損害保険）の ペット保険 [うちの子] に決めました。
色々、色々 検討して、ようやく結論に！

ペット保険業界 只今過渡期なのか、常にそうなのか、色々な保険会社の色々な保険が 新しくなったり 内容が変更になったりしているようで、参考にしたかった 口コミなど経験者の声が 今の現状とは違った時のものが多くて・・　残念でした 😓
という様なこともありましたが 最後は　自分で決めなければ！　ですよね。

通院＋入院＋手術 を補償

先代の Alstu（アーシュ）の医療費として 保険があったらと思うとしたら、亡くなる時 1週間の入院治療費。

Leef（リーフ）の医療費で 保険を使えるなら 手術・入院（子宮蓄膿症）と 通院（甲状腺機能低下症、腎臓、膵炎など）。

これらを考えると 通院＋入院＋手術 をカバーしてくれるものを選びたかったです。

補償内容については 本当は金額だけ決まっていて用途に制約のないタイプが希望でしたが・・
[うちの子] は 項目別に金額と回数が決められています。

[うちの子/補償内容]

	70%プラン	50%プラン
通院1日あたりの 支払限度額	１日あたり12,000円 （年間22日まで）	１日あたり12,000円 （年間22日まで）
入院1日あたりの 支払限度額	１日あたり30,000円 （年間22日まで）	１日あたり12,000円 （年間22日まで）
手術1回あたりの 支払限度額	１回あたり150,000円 （年間2回まで）	１回あたり100,000円 （年間2回まで）
補償限度額 （年間）	最大122.4万円	最大72.8万円

補償金額、トータルでみると 総額が決まっていて使い方自由と言うタイプの保険よりも　凄く高額です。
でも、補償金額って どの位の金額でどのような条件が妥当なのかがよく分からないで 何とも・・　　テへッ！
こんな感じなのかな⁈

補償外の病気が少ない

保険の特色として書かれている病気　例えば・・
歯周病、膝蓋骨脱臼（パテラ）、椎間板ヘルニアなども補償対象になっています。

上げ始めたらキリがないのですが、パテラとか椎間板ヘルニアとかは小型犬はなり易いそうなので プラスポイントと考えました。

保険料 / 12歳から定額

10歳で 加入させてくれる保険 7社で比較検討したのですが、15歳でも 保険料が 10万円/年 位いで治まればいな～　という希望でした。

[うちの子] は 12歳から 保険料が上がりません。
やるね！　 アイペットさん！　って感じ 😜

上げ止まりの12歳で 99.200円/年
辛うじて 希望枠に収まります 🎉

保険金請求 / 窓口清算

実は アイペットの一番の特長は 窓口清算が出来ることだと思います。

只 我が家の獣医さんは アイペットと契約をしていないようなので 後日保険請求を自分ですることになると思います。
それでも 調べたところ 大きな手間ではなさそうなので、プラスポイントにはなりませんが良いと思いました。

会社によっては 毎回獣医さんのサインとか ペットの毛の添付とか、なかなか手間の掛かることを求められるようですので 😨

こんな感じで 決めました！

本当は どんなことを希望しているのか・・

やはり　今回も 色々な保険を比較検討している最中
本当に 保険って必要だろうか？？　と 思ってしまいました 💦

我が家の Alstu と Leef の医療費を考えると
Alstu には 保険を掛けておけば良かった！　と は思わなかったけれど、
Leef には 保険を掛けておけば 良かったかな ⁈　と 今は 思います。

もしも、高度医療が必要になった時　医療費の不安なく医療を受けられれば嬉しいです。
でも、経験者の声を聴くと 医療費がかさむと 翌年の継続は無い、とか病気によっては保険対象外なものもあるとか。
実際 必要な時に使えるのかどうか少々不安も残ります。

あくまでも 保険なので 使わなくて済めば 幸せです。
でも、いざとなったら 使えるといいなとも思います。

多分 本心は 保険の補償ではなく 病気やケガをしないようにのお守り、結界になるよう期待しているように思います。

お守り代わりに、再び 思い立ったらから・・
一歩踏み出すことにします。

これが今 Coconut くんの為にできることだと思うので！