考えてみた・・

今頃だけど 避妊手術について

こんにちは、Cherie*（シェリ）です。

Dear（ディア）ちゃん、避妊手術しました。

我が家、これまで 出来るだけあるがまま自然体で過ごして参りまして。　なんか・・　言い方が変？？

避妊去勢の経験は・・
Leef（リーフ）が 我が家にやって来た時 Alstu（アーシュ）は 5歳。
赤ちゃんの計画があるわけではなかったので
初めて 避妊のことを考え、獣医さんと相談しました。

その頃お世話になっていた Y先生には

と云う アドバイスを頂いて、Alstu くんが 5歳で 去勢手術を 受けました。

そして Leef（リーフ）は、避妊と云う意味での手術ではありませんが 13歳で 子宮蓄膿症が分かり摘出手術を受けました。
高脂血症、甲状腺ホルモン低下症もある、13歳での 子宮蓄膿症の手術は とても危険なもので
本来なら麻酔を掛けられる状態ではありませんでしたが 💦
手術以外では助かる方法もなく 緊急手術でした。

良い結果をいただいて 手術も無事終わり その後 2年間元気に過ごせましたが、本当に怖かったです。
何時から悪かったのだろう ⤴
もう少し早く分かればよかったのに・・
とか、色々考えたり 想ったりしましたが 中々難しいことですねッ。

そんな経験の後 Coconut（ココナッツ）くんが、現在の病院にお世話になって
Dear（ディア）も ワクチン、狂犬病、フィラリアのお薬とお世話になりながら・・
先生から アドバイスとしていただいたのが 避妊手術のお話。

Leef の経験があっても Dear の避妊手術など 全然思いもしていなかったので、
正直ビックリ！しましたが。
Leef の 子宮蓄膿症を見ていたので 考えるチャンスを貰ったのかな ⤴　なんて、思いました。
今どきは そんな感じ ⤴　って・・

腹腔鏡手術（5mm 程度の穴2ヶ所）で 卵巣を取る 避妊手術。

そこから メチャメチャリサーチしました！
ネットは勿論 周囲のワンちゃんたちの状況も。

続きは・・　次に